Minima. プライバシーポリシー

プライバシーポリシー

最終更新日:2026年6月14日

第1条(目的)

本プライバシーポリシーは、鈴木鴻太(以下「運営者」といいます。)が提供する単語学習アプリ「Minima. (ミニマ)」(以下「本アプリ」といいます。)における、ユーザーの個人情報およびその他の情報の取扱いについて定めるものです。本アプリは、日々の学習を最小限に、しかし着実に進めることを目的としており、ユーザーの知的好奇心を静かに満たすことを目指します。

第2条(定義)

本プライバシーポリシーにおいて使用する用語の定義は、以下の通りとします。

  1. 「ユーザー」とは、本アプリを利用する個人または法人をいいます。
  2. 「個人情報」とは、個人情報保護法に定められる「個人情報」を指し、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別できるものをいいます。
  3. 「匿名ユーザーID」とは、ユーザーを識別するためにアプリの初回起動時に自動的に割り当てられる、氏名、メールアドレス、パスワードなどの個人を特定する情報を含まないランダムな識別子をいいます。
  4. 「学習データ」とは、ユーザーが本アプリ上で学習、保存、ストックした単語、その意味、クイズの誤答選択肢、学習レベル、ロックした日時、ユーザー実績(累計学習日数、連続学習日数、最終クイズ完了日、最終単語ロック日)をいいます。
  5. 「AIに送信する情報」とは、意味の自動生成および誤答選択肢の生成のために、ユーザーが入力または選択した単語・意味のテキスト情報をいいます。
  6. 「デバイス情報」とは、サービスの安定稼働、セキュリティ維持、および利用状況分析のために、Firebase等のサービスが自動収集するIPアドレス、OSの種類、デバイスモデルなどの技術的な情報をいいます。
  7. 「広告識別子」とは、広告の最適化のためにOS(iOS/Android)が端末に割り当てるIDFA(iOS)またはAAID(Android)をいいます。
  8. 「FCMトークン」とは、Firebase Cloud Messagingがプッシュ通知の配信先を特定するために端末に割り当てるデバイストークンをいいます。
  9. 「第三者サービス」とは、本アプリの運営において利用するGoogle Firebase、OpenAI、RevenueCat、Google AdMob等をいいます。
  10. 「表示名」とは、ユーザーが任意で設定し、ソーシャル機能(後述)において他のユーザーから視認される文字列(1〜10文字、日本語/英数字/ハイフン/アンダースコア)をいいます。本名やメールアドレス等の個人を特定する情報は含めないものとし、運営者もそのように設定することを推奨します。
  11. 「公開言葉」とは、ユーザーが本アプリ内で「刻んだ言葉を公開する」設定を有効にした場合に限り、当該ユーザーが刻んだ単語およびその意味、刻んだ日時、ならびに表示名がアプリ内のソーシャル機能を通じて他のユーザーに表示される情報をいいます。
  12. 「ソーシャル機能」とは、本アプリの「刻まれた言葉たち」画面において、公開設定を有効にした他ユーザーの公開言葉をランダムに静かに表示する機能をいいます。本アプリにはフォロー/コメント/いいね/ランキング/ユーザー間メッセージング等のSNS的機能は含まれません。なお、公開言葉がまだ少ない時間帯には、運営者があらかじめ用意したサンプル(デフォルト)の言葉が併せて表示される場合があります。当該サンプルは編集上の見本であり、実在の特定のユーザーを表すものではなく、匿名ユーザーIDその他の個人情報を含みません。また、コミュニティ統計(第8条の2第7項)の算出には含まれません。

第3条(収集する情報)

運営者は、本アプリの提供にあたり、以下の情報を収集します。

  1. アカウント情報
    • Firebase Authenticationによる匿名認証を通じて、ユーザーを識別するためのランダムなユーザーID(uid)を収集します。氏名、メールアドレス、パスワードなどの個人を特定する情報は収集しません。
  2. 学習データ
    • すべての学習データは、上記の匿名ユーザーIDに紐付けて収集・管理されます。
    • カード情報、ストック情報、ユーザー実績等が含まれます。
  3. AIに送信する情報
    • 意味の自動生成および誤答選択肢の生成のため、ユーザーが入力または選択した単語・意味のテキスト情報をOpenAIのAPIに送信します。
  4. デバイス情報および利用ログ
    • サービスの安定稼働、セキュリティ維持、およびユーザー体験の向上のため、FirebaseおよびGoogle Analytics for Firebaseを用いて、IPアドレス、OSの種類、デバイスモデル、操作ログなどの技術的な情報を自動的に収集します。
    • また、Cloud FunctionsおよびCloud Loggingのサーバサイドログには、上記の匿名ユーザーID(uid)を含む操作ログが一定期間(通常30日)保存されます。これらのログはサービスの障害調査・不正利用検知の目的で運営者が閲覧する場合があります。
  5. FCMトークン(プッシュ通知)
    • ユーザーがプッシュ通知を許可した場合、Firebase Cloud Messagingのデバイストークン(FCMトークン)を収集し、匿名ユーザーIDに紐付けてCloud Firestoreに保存します。このトークンは、プッシュ通知の配信にのみ使用されます。
  6. 広告関連情報
    • 無料プランのユーザーに広告を表示するため、Google AdMobがデバイス情報および広告識別子(IDFA/AAID)を収集する場合があります。これらの情報はGoogle AdMobにより広告の最適化に利用されます。
  7. サブスクリプション情報
    • プレミアムプランの購入・管理のため、RevenueCatを通じて匿名ユーザーIDおよびサブスクリプションのステータス情報を収集します。クレジットカード番号等の決済情報は、Apple App StoreまたはGoogle Playストアが管理しており、運営者が直接収集することはありません。
  8. 表示名および公開言葉(ソーシャル機能)
    • ユーザーが任意で設定した表示名を、匿名ユーザーIDに紐付けてCloud Firestoreに保存します。
    • ユーザーが「刻んだ言葉を公開する」設定を有効にした場合に限り、当該ユーザーが刻んだ単語・意味・刻んだ日時・表示名を、公開用のコレクション(public_cards)に複製して保存します。当該レコードは匿名ユーザーIDを含まず、ランダムな識別子で管理されます。
    • 公開設定を無効にした場合、当該ユーザーの過去の公開言葉は公開用コレクションから自動的に削除されます(第8条の2参照)。

第4条(情報の利用目的)

運営者は、収集した情報を以下の目的で利用します。

  1. 本アプリの提供および改善
    • ユーザーが本アプリの機能(デイリークイズ、今日の言葉、単語のストック機能、ギャラリー、実績など)を円滑に利用できるようにするため。
    • サービスの安定稼働、セキュリティ維持のため。
    • アプリの利用状況を分析し、UI/UXの改善や新機能の開発に役立てるため。
    • AIによる意味の自動生成、誤答選択肢の生成機能を提供するため。
  2. ユーザー認証
    • 匿名ユーザーIDを用いて、ユーザーを識別し、各ユーザーの学習データや設定を管理するため。
  3. 広告の表示
    • 無料プランのユーザーに対して、Google AdMobを通じたインタースティシャル広告を表示するため。
  4. プッシュ通知の送信
    • ユーザーが許可した場合に、学習リマインダー等のプッシュ通知を送信するため。
  5. サブスクリプションの管理
    • プレミアムプランの購入状態を確認し、適切な機能を提供するため。
  6. ソーシャル機能の提供
    • ユーザーが任意で設定した表示名および公開言葉を、他のユーザーが本アプリ内の「刻まれた言葉たち」画面で静かに眺めることができるようにするため。
    • 公開コンテンツの健全性維持のため、表示名および公開言葉に対する不適切表現の検査(NGワード検査)を行うため。
    • ソーシャル機能の「累計日数」タブにおいて、本日公開言葉を投稿したユーザー数および公開言葉の累計数等の集計値(コミュニティ統計)を表示し、コミュニティ全体の活動感を伝えるため。当該集計値は公開用コレクションから算出される統計情報であり、特定の個人を識別する情報は含みません。

第5条(個人情報の第三者提供)

運営者は、法令に基づく場合またはユーザーの同意を得た場合を除き、収集した個人情報を第三者に提供することはありません。ただし、本アプリの提供に必要な範囲で、第6条に定める第三者サービスへ情報は送信されます。

第6条(第三者サービス連携)

本アプリは、以下の第三者サービスと連携しています。これらのサービスにおける情報の取扱いについては、各サービスのプライバシーポリシーをご確認ください。

  1. 認証 / データベース / クラウド機能 / 解析 / プッシュ通知
    • サービス名:Google Firebase (Authentication, Firestore, Functions, Analytics, Cloud Messaging)
    • 提供者:Google LLC
    • 利用目的:ユーザー認証、データの保存、バックエンド処理、利用状況の分析、プッシュ通知の送信
    • プライバシーポリシー:https://policies.google.com/privacy
  2. AI機能
    • サービス名:OpenAI (GPT-4o-miniモデル等)
    • 提供者:OpenAI, Inc.
    • 利用目的:単語の意味・語源・クイズの生成
    • プライバシーポリシー:https://openai.com/policies/privacy-policy
  3. サブスクリプション管理
    • サービス名:RevenueCat
    • 提供者:RevenueCat, Inc.
    • 利用目的:プレミアムプランの購入・管理・復元
    • 送信情報:匿名ユーザーID、サブスクリプションステータス
    • プライバシーポリシー:https://www.revenuecat.com/privacy/
  4. 広告配信
    • サービス名:Google AdMob
    • 提供者:Google LLC
    • 利用目的:無料プランのユーザーへのインタースティシャル広告の表示
    • 送信情報:デバイス情報、広告識別子(IDFA/AAID)
    • プライバシーポリシー:https://policies.google.com/privacy

第6条の2(外国にある第三者へのデータ移転)

本アプリは、第6条に定める第三者サービスを利用しており、これらのサービスへのデータ送信により、ユーザーの情報が日本国外に移転される場合があります(個人情報保護法第28条)。以下、移転先の国、当該国における個人情報保護制度、および第三者が講ずる措置の概要を示します。

  1. OpenAI(移転先国:米国)
    • 移転データ:ユーザーが入力した英単語およびその意味のテキスト
    • 移転先国の制度:米国には連邦レベルの包括的個人情報保護法はなく、カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA / CPRA)等の州法が適用される場合があります。
    • 第三者が講ずる措置:OpenAI Data Processing Addendumに基づく安全管理措置(SOC 2 Type 2 / ISO 27001 等)
    • 詳細:https://openai.com/policies/privacy-policy
  2. Google LLC(Firebase / Cloud Logging / AdMob、移転先国:米国)
    • 移転データ:匿名ユーザーID、操作ログ、デバイス情報、広告識別子(IDFA / AAID)、学習データ、FCMトークン
    • 移転先国の制度:米国(前項と同様、連邦レベルの包括的個人情報保護法はなく、州法が適用される場合があります)
    • 第三者が講ずる措置:Google Cloud Data Processing and Security Termsに基づく安全管理措置(ISO 27001 / SOC 2 / GDPR準拠 等)
    • 詳細:https://policies.google.com/privacy
  3. RevenueCat, Inc.(移転先国:米国)
    • 移転データ:匿名ユーザーID、サブスクリプションステータス情報
    • 移転先国の制度:米国(前項と同様)
    • 第三者が講ずる措置:RevenueCat Privacy PolicyおよびData Processing Addendumに基づく安全管理措置
    • 詳細:https://www.revenuecat.com/privacy/

ユーザーは本アプリを利用することにより、上記の国外移転に同意したものとみなされます。同意しない場合は本アプリの利用を中止してください。

第7条(広告識別子の利用)

  1. 本アプリは、無料プランのユーザーに広告を表示するため、Google AdMobを通じて広告識別子(IDFA/AAID)を利用する場合があります。
  2. iOSにおいては、App Tracking Transparency(ATT)フレームワークに基づき、アプリがトラッキングを行う場合は事前にユーザーの許可を求めます。
  3. ユーザーは、端末のOS設定から広告識別子の利用をいつでも制限または無効化することができます。

第8条(情報セキュリティ)

運営者は、収集した情報の漏洩、滅失、毀損等を防止するため、必要かつ適切な安全管理措置を講じます。

第8条の2(ソーシャル機能における公開コンテンツの取扱い)

  1. 本アプリのソーシャル機能において、ユーザーは「刻んだ言葉を公開する」設定を任意で有効化/無効化することができます。初期状態は無効です。
  2. 公開設定を有効にしている間、ユーザーが刻んだ単語・意味・刻んだ日時および表示名は、本アプリの認証済みユーザーに対して公開されます。本アプリ外部のウェブサイトや検索エンジンには公開されません。
  3. ユーザーは、本名・住所・連絡先・他人を特定し得る情報・違法または公序良俗に反する表現を表示名または刻む単語・意味に含めてはならないものとします。
  4. 運営者は、表示名および公開言葉に対し、不適切表現の自動検査(NGワード検査)を行います。違反が検知された場合、当該コンテンツの公開を停止または削除することがあります。
  5. 他のユーザーの公開コンテンツに不適切な表現が含まれていると判断した場合、ユーザーは「刻まれた言葉たち」画面上の通報機能(メールアプリを起動して運営者宛にメールを送信する形式)を通じて通報することができます。運営者は通報を受領後、原則として24時間以内に内容を確認し、必要に応じて公開停止・削除等の措置を講じます。
  6. 公開設定を無効化した場合、当該ユーザーの過去の公開言葉は公開用コレクションから自動的に削除されます。ただし、削除処理はサーバ側のバックグラウンド処理として実施されるため、完了までに数秒から数分程度の時間を要する場合があります。
  7. 運営者は、本アプリの「累計日数」タブにおいて、本日公開言葉を投稿したユーザーの人数や、これまでに公開された言葉の累計数等の集計値(以下「コミュニティ統計」といいます。)を表示する場合があります。コミュニティ統計は公開用コレクション(public_cards)から算出される統計情報であって、特定の個人を識別する情報を含みません。運営者は、コミュニティ統計を本アプリのユーザーに対してのみ表示し、本アプリ外部に公表することはありません。
  8. ソーシャル機能の「刻まれた言葉たち」一覧には、公開言葉がまだ少ない時間帯に画面の表示を補うため、運営者があらかじめ用意したサンプル(デフォルト)の言葉が含まれる場合があります。当該サンプルは実在の特定のユーザーを表すものではなく、匿名ユーザーIDその他の個人情報を含みません。また、前項のコミュニティ統計の算出には一切含まれません。

第9条(ユーザーの権利とデータ削除)

  1. ユーザーは、本アプリ内の設定画面にある「アカウント削除」機能を利用することで、自身の学習データおよび匿名ユーザーIDを即座に削除することができます。
  2. 本アプリは匿名認証を採用しているため、運営者はユーザー個人を特定することができません。そのため、メール等による個別のデータ削除依頼や、開示請求には対応できません。データの削除を希望する場合は、必ずアプリ内の削除機能をご利用ください。
  3. アプリをアンインストールした場合、または端末を紛失した場合、端末内に保存された匿名IDが失われるため、データの復元や削除ができなくなる場合があります。
  4. ソーシャル機能で公開した過去の言葉(公開言葉)は、本リリース時点のアカウント削除機能では自動削除されません。アカウントを削除する前に、必ず「刻んだ言葉を公開する」設定を無効化し、公開言葉が公開用コレクションから削除されたことを確認してください。設定を有効にしたままアカウントを削除した場合、過去の公開言葉および表示名は公開用コレクションに残存し続けます。
  5. 前項に該当する状態となった公開言葉については、運営者宛にメール(第12条の連絡先)にて該当する表示名および公開単語を明記の上で削除を依頼することにより、合理的な範囲で運営者が手動で削除します。なお、匿名認証の性質上、削除依頼者が当該公開言葉の真の投稿者であることを運営者は厳密には確認できないため、明らかに第三者の権利を侵害する依頼については対応を留保することがあります。

第10条(未成年者の利用)

本アプリは、未成年者が利用する場合、保護者の同意を得た上で利用しているものとみなします。

第11条(プライバシーポリシーの変更)

運営者は、法令の改正、本アプリのサービス内容の変更、またはその他の理由により、本プライバシーポリシーを随時変更することがあります。変更後のプライバシーポリシーは、本アプリ内またはウェブサイト等への掲示をもって効力を生じるものとします。

第12条(問い合わせ先)

本プライバシーポリシーに関するご質問、ご意見、苦情、その他個人情報の取扱いに関するお問い合わせは、以下の連絡先までご連絡ください。